『転生したらスライムだった件』でリムルの第一秘書として活躍するオーガ族のシオン
その美貌からは想像できないほど秘書としてはポンコツで一部のファンからはうざいけど可愛いなど残念なレッテルを張られることもあるシオンが死亡しているのは皆さんご存じでしょうか?
今回はテンペストが誇る上位魔人の中の紅一点『シオン』の死亡シーンや復活した経緯などを紹介していきます!
今回はシオンの死亡シーンについて解説します
転スラの死亡キャラ一覧はこちら
※この記事はweb小説版「転生したらスライムだった件」の内容を元に作成しています
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シオンが死亡したのは何巻何話?
シオンの死亡シーンが描かれているのは
上記で描かれています
シオンの死亡シーン
人間に危害を加えてはいけないというリムルの指示を受けていたテンペストの魔物達
そこへファルムス王国が異世界人を送り込み住人に危害を加えますが相手が人間なため攻撃することができません
シオンは孤軍奮闘しますが一部の住人を逃がすことで精一杯
一方的に嬲り殺されてしまいます
リムルの覚醒魔王化で復活
家族のように慕う住人達が殺され怒り狂うリムルは大賢者からの提案で覚醒魔王へ進化し、秘術を用いてシオンを復活させます
この際リムルのスキル大賢者が究極能力・ラファエルに至ったことで成功率数パーセントだった秘術を成功させることに成功しました
シオンの復活シーン
シオンは無事復活、復活後はオーガから鬼人に進化を果たし半精神生命体の不死身の肉体を手にします
この際に復活した住民たちは殺しても死なない紫克衆(ヨミガエリ)と名付けられ敵国の脅威としてテンペストを支えていくことになります
不死身の軍団は敵国を震え上がらせます
その後の活躍は?
シオンは復活後テンペストが誇る上位魔人として覚醒魔王に匹敵する強さを見せつけていきます
最終的には聖魔十二守護王として戦神王(ウォーロード)の名を貰い天魔大戦でも大活躍します
種族 | 上位聖魔霊ー闘霊鬼 |
スキル | 暴虐之王(スサノオ) |
EP | 422万9140 |
称号 | 戦神王(ウォーロード) |
リムルを殺しうる唯一の存在と言われています
まとめ
今回は『転生したらスライムだった件』に登場するシオンについて紹介してきました
以下まとめです
- シオンが死亡したのは漫画→13巻59話/小説→5巻/アニメ→2期31話
- シオンが復活したのは漫画→15巻68話/小説→5巻/アニメ→2期35話
- シオンは復活後紫克衆(ヨミガエリ)のリーダーとして活躍する
- シオンの強さは覚醒魔王級
以上のことを紹介してきました
物語が進んでいくにつれ様々な葛藤を抱えていくシオンですが乗り越えて大活躍してくれます
気になる人は原作を読んでみることをオススメします!
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